みなさんこんにちは、院長の宮野です。(^o^)v
6/9,10は東京で日本顎咬合学会ということで病院の方は休診という形にさせてもらいました。
みなさん、すみません。(>_<)
9時から南清和先生の開会のあいさつがあるので、それに間に合わせるため
6時40分の新幹線で東京に向かいました。
正直眠いし、天気も雨で最悪でした。(>_<)
8時30分頃東京フォーラムに着きさっさと手続きをすませ、
会場に向かいました。
毎年のことですが、この学会はすごく楽しみです。\(^_^ )( ^_^)/
いろいろな先生の講演を聞けて、いろいろな業者も来て、さらには、歯科医師だけでなく、
歯科技工士や歯科衛生士の方も、一般の方も来ています。
人がたくさん来るのでお祭りみたいです。
ホールCの会場に着くと
さっそく南 清和先生の開会のあいさつが始まっていました。
1年間、準備の方お疲れさまでした。
あいさつが終わり、次は、特別講演です。
今回の演者は、Dr.Frank Spearです。
簡単に紹介すると、審美歯科、補綴学の第一人者であり、ワシントン大学の
客員教授をされておられる先生です。(〃゚O゚)スゲー!
インプラントを絡めた補綴設計は本当に勉強になりました。
ありがとうございます。
午後からは、ホールCの多数歯・無歯学インプラント補綴の咬合に出席しました。
演者は、小川 洋一先生
夏堀 礼二先生
林 揚春先生
伊藤 雄策先生
と日本のインプラント治療の先頭を走っている先生達です。
本当にいろいろな話が聞けて勉強になりました。
自分の臨床に生かしていきたいです。
つづく